「Z9導入レポートPartU」

ようやくサブspの接続が終わりました。 サブはマニュアルで調整するつもりでしたが、結局
YPAO」に任せました。  今回はセンターspも「ラージ」に認識されましたが、プレゼンスspの
右だけなぜか
「逆相」の表示が・・・  あっている筈なのにと思いながら、入れ換えるとまた
「逆相」と出ます。  今のところ原因は不明です。 
 肝心の
サブspですが、やはり効果はテキメンで包み込まれるような包囲感、移動感ともとても
よくなりました。  HDシネマDSPの解像度、情報量の多さにまるでその場にいるよう?です。 
「ミニミニ大作戦」はサラウンドもバッチリ決まって楽しめました。     これまでの
DSP
人工的な響きが気になりましたが、全く気にならずそれでいて非常に効果的です。 以前は
SiFiしか使いませんでしたが、今度はどれを使っても不自然さがありません。 映画には定評の
あったシネマDSPですが、こうなるとまさに独壇場です・・・? 
 A11」は出力が2系統あるので片方をZ9に入れてみました。 オンスクリーンが使えて便利
ですが、鮮度は微妙な差で直がいいようです。 アップコンバートは殆んどのDVDで使えません。
 BS-Dの音楽番組では、これまでのヤマハの音作りとは違って低域がしっかりしているのが
わかります。  「A11」、「Z9」の
ピュアダイレクトモードも少しだけ聴いてみました。 CDによって
アナログがいいもの、デジタルの方がいいものもあります。  個人的にはアナログ接続よりも、
「i リンク」の音に期待しているのですがデノンのV.up待ちです。

「YPAO」の件
ヤマハからの回答
 
YPAOは、部屋の反射、外部騒音等の条件で、SP配線が正しくても逆相と判断する場合が
あるそうです。   一寸した条件の違いで判断が逆転するケースもあるので、厳密に条件を
同じにして再度チェックして下さいとの事でした。

 「Z9」でBS-Dの音楽番組を聴いていて感じるのは素の音がとてもよくなったことです。 
以前のアンプとは完全に別物になっています。 初めて視聴時に感じた「
静寂感」。 
このアンプはボリュームを上げていっても騒動しい感じにはならない。 それだけ音が
クリアで余分な雑音がないのでしょう。
「モリヤンさん」のいわれた高級ホテルの中のレストランが解るような気がします。
 現在、
「Z9」の映像入力にはA11の出力の一方と3500からの出力(ハイビジョン録画テープの
再生とアナログ地上波の視聴用)が入っています。 地上波の方はアップコンバートで90インチ
でも短時間ならなんとか見れるレベルに(映像モードはスタンダードで、通常は使いたくない
輪郭強調も強めに)。 ハイビジョンの再生は直出しと大きな差はないがジャギーが目立たない
ような気がしました。 きちんと視聴してなかったので再度検証してみたいと思います。

ジャギーの件は気のせいでした。
 「GUI 」は電源オン、オフ、ボリュームの他、オンスクリーンにしておけば入力モードの選択、
サラウンドモード選択、各種調整がこれだけで可能で手前の大きい方のリモコンは殆んど
不要です。
 「
ボリューム」は今回からTHX仕様です。 0(ミュート)から-80.0dB0dB+0.5dB
16.5dB(最大)と無段階でupします。 従来のヤマハAVアンプと同じ数字ではもっと低い
音量になります

 「
YPAO」がプレゼンスsp右を逆相に判定する理由を突き止めました。 左側はすぐに壁なのに
対して、右側はドアがあるために空間があります。 どうもこの部分で音が反射している様で
テストトーンがここだけ微妙に高い気がします。 ドアの上部に吸音材を貼って見ましたが効果
ありません。  SPとドアの間に吸音材を吊るす様に提げて解決しました。
 一通り問題点のチェック/対策が終わったので、きちんと三脚を使って再度自動音場補正を
やりましたエラーはありませんがセンターは低域不足か?やはりスモールの判定です。
 「
YPAO」はSWのボリュームは真ん中あたりにして置いて、ハィカットも自動で設定させます。
ボリュームを絞り過ぎて自動補正の限界を越えるとアンプの保護回路が働く様です。 
                                                                 

結線の正否

音量の測定

大きさの測定

GUI ・リモコン

THX仕様のマスターボリューム

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